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「貴様は堕落した」、その言葉に何も返すことができない件

仕事へのモチベーションが、日に日に下がっていっているのがわかる。

 

要因はいろいろあって、例えば、連日同じ業務を繰り返すだけ、とか、

一緒に働く人に対して苦手意識を抱いた、だとか、

単に、寒くなってきた、なんて

くだらない?いろんな理由から、モチベーションが下がっている。

 

以前の記事で軽く触れているとは思うけれど、

今、ぼくは広告代理店で働いている。

 

"花形"なんて体のいいオプション付きの、広告営業マンだ。

 

以前、辞めたい、なんて記事を書いたけれど、

その時期からさらに状況が変わって、まさに

「辞めたいけど辞められない」なんていう、

働く身の上で一番危険な矛盾を自心に抱えつつ、虚ろな目で仕事をしている。

 

どんな状況にあるのか。

9月に、組織改編があった。

そこで、ぼくは、

クロスメディア・メディアバイイング担当として、

フロント営業に繰り出すこととなった。

 

どんな仕事なのか、ここで触れるのは止めておくけれど、

これまでより、多くの媒体社とやりとりすることが多くなった。

裁量権が増えたことはありがたいのだけれど、

同時に、仕事に対しての責任が、どんどん重くなっていった。

 

もちろん、営業であるからには、数字を上げる意識もしなくてはならず、

日々の売り上げに一喜一憂する生活が始まった。

ここまでの流れは、「営業」職にありがちな悩みだ。

ここからは、ぼくの「広告営業」としての悩みだ。

もしかしたら、コンサルや、証券マンの方にも通じるものがあるのかもしれない。

 

要は、自分の提案した商材が、果たして、

"顧客のためになっているかどうか"、だ

 

広告、特にリアルなものは、その反響がわかりづらい。

例えば、新聞は、何部発行されたかはわかっても、

どれだけの人に読まれたか、なんてわかりようがない。

ある商品の宣伝のために、高い金額を払って出稿したクライアントに、

「効果がありませんでした」なんてなさけないことが言えるような

タマを、ぼくは持ちあわせていなかった。

 

ぼくは仕事を辞めたい。

 

11月下旬、親父が病気で倒れた。

すぐにどうなる、という話ではないが、とても難しい病気のようだった。

長く、手探りでの治療がこれからはじまる。

それこそ、数年単位での。

 

ここいらが、仕事をやめる潮時なのだろう。

精神がすり減ってしまわないうちに、さっさと転職してしまおう。

2月、新職へ転職予定!